結婚相談所を利用するのは情けないvol.2

〜春日井市、小牧市、男性女性から〜

最近は、婚活パーティーや婚活アプリなどのインターネット系婚活サービスの利用が普及しています。利用者は年々、増加しています。なかでもインターネット系婚活サービスの利用者の数は、ブライダル総研のデーターを見ると、２０歳〜４９才の男女５０，０００人の調査で、５人に１人程度となっています。婚活パーティーの利用者の数は、同調査で１０人に１人程度となっています。

このデーターを見ると、多くの人が婚活をしないと、結婚相手に出会えない実態があることをあらわしているのではないかと思います。それだから、利用者は積極的に婚活しようとしているのでしょう。

婚活パーティーやネット系婚活サービスは、有料の婚活サービスですが、そういう意味では、結婚相談所も同じです。

そこで考えていただきたいのですが、婚活パーティーやインターネット系婚活サービスを利用することは、情けないことと考えますか。あまり抵抗感がないのでは。結婚相談所も出会いの機会を積極的に得るということは同じではないでしょうか。前章で書きましたが、結婚相談所を利用しても恋愛は必須です。結婚相談所を利用することは、婚活パーティーやインターネット系婚活サービスを利用するのと同じと考えてみませんか。

また、結婚相談所を利用すれば、婚活パーティーやインターネット系婚活サービスとは違い、登録会員の情報はすべて前もってわかりますし、素性もしっかり確認されていますので、安心・安全、それに、たくさんの異性に会えて出会いも確実です。

３０才を過ぎて結婚相手と出会いがないなら、結婚相談所の利用を考えてみませんか。いろいろな事情で出会えていないだけなのですから、積極的に結婚相手を見つけようとすれば出会うことはできます。

結婚相談所を利用することは、情けないことではなく、婚活の選択肢として賢くてスマートな選択だと思います。なぜなら、素性のしっかりとした人たちの中から自分が気になる人を見つけて複数の人に会えますし、その結果として自分に相応しい結婚相手に出会える可能性が高いからです。また、いつ結婚相手に相応しい人に出会えるかわからない婚活をして、１年、２年・・・と時間が流れていくよりはスマートに婚活できる方がいいのではないでしょか。

ライフイベントを考えうえでは、３０才を過ぎていると時間にあまり余裕がなくなります。３０才を過ぎたら大人の選択をすることをお考えになられるようおススメします。

結婚相談所を利用することは、情けないことではなく、確実に結婚相手に出会える賢い選択だと思います。

結婚相談所を利用するのは情けない、という方にアドバイスできればと思いコラムにしました。いかがでしたでしょうか。

 ３つの視点で見てみました。

１．出会い方が違うだけで情けない？

２．婚活パーティー、婚活アプリと同じ

３．大人の選択をする

 このコラムだけでは十分にお伝えできていませんが、あなたの婚活に少しでもお役にたてば幸いです。

また、あなたが結婚相談所を利用するのは情けない、と思われているのでしたら、一度お会いしてお話しませんか。

結婚相談所での婚活を正しく知っていただければ、結婚相談所を利用することは情けない、はなくなると思います。

結婚相談所マリリング名古屋には、無料相談のサービスがありますのでお気軽にご利用ください。お問合せもお待ちしております。