婚活パーティー・街コンに向いている人　ＶＳ　向いていない人

 

ルックスに自信があるかどうか。婚活パーティーや街コンでは、ひとりの人とじっくりと時間をかけて話すことができません。

次々に異性と接しないと目的を果たせなくなってしまいます。そのため内面の良さは伝わりにくいのです。この点が婚活パーティーや街コンの欠点です。

婚活パーティーや街コンでは、何が決め手として影響が大きいかというと、ファーストインプレッションです。髪型や服のセンスを含めたルックス（外見力）です。

これに自信があれば向いていると言えますし、これに自信がなければあまり向いていないと言えます。

自分は明るい性格かどうかです。自己評価と友達や同僚などからどのように評価されているかをチェックしてください。

明るい性格であれば、顔の表情も明るいはずです。顔の表情が明るいと話しかけやすいですし、話しかけても受け入れられやすくなります。

 どちらかといったら、明るい性格でないと思われるなら、顔の表情にも表れています。話しかけにくいし受け入れられにくいということになります。

あなたの場合は、どちらでしょうか。明るい性格であれば、向いていると言えますし、そうでなければ向いていないと言えます。

婚活パーティーや街コンのスタイルにもよりますが、積極的に話しかけることができないと気に入った人がいてもチャンスを逃がしてしまいます。

異性に話しかけていく自信があれば、チャンスを活かしてその後につなげていけます。無口な人はチャンスがなかなか得られません。

あなたが、異性に積極的に話しかけていける自信があるかどうか。チェックポイントです。

積極的に話しかけることができる自信があれば、向いていると言えますし、そうでなければ向いていないと言えます。

立食パーティー形式のものは、自由に異性と接することができます。声をかけるか、かけられるかで、異性と話ができるようなシチュエーションのとき、瞬時に話題の提供ができるかどうか、話をつないでいけるかどうかは大切なことです。

こういうことに苦手意識がある人は、不利です。話題の提供までできなくても、話のキャッチボールができないといけないということです。

瞬時に話題の提供ができる、または話をつないでいける自信がある人は、向いていますし、そうでなければ向いていないと言えます。

異性と話ができるようなときに、一方的に話したり、質問攻めにしたりしていませんか。普段のあなたはどうですか。

自分ではわかりにくいかもしれませんが、友人に聞くなりしてチェックしてください。

初対面の異性と話をする緊張で、自分のクセはいつも以上にでてしまうものです。一方的に話す、質問攻めにすることは、どのよう人にも好感されません。

大丈夫ということであれば、向いているし、心当たりがあるなら意識して改善しないといけないということです。

「婚活パーティー・街コンに向いている人ＶＳ向いていない人」をテーマに６つのポイントを見てきました。

１．初対面の異性に緊張する

２．ルックス

３．明るい性格と表情

４．話しかける

５．話題の提供

６．一方的に話す、質問攻め

いかがでしたでしょうか。

もし、自分が婚活パーティーや街コンに向いていないなと思われるのなら、無理して参加しない方がいいのでは。なぜならば、楽しく婚活できないのであれば、婚活を続ける気にならなくなってしまうからです。

向いていると思う人は、婚活パーティーや街コンに積極的に参加していけばいいということですし、向いていない人は、手段を変えてみたほうが楽しく婚活できるのではないでしょうか。向いていないと思われるのでしたら、結婚相談所という選択肢もありますので検討されたらよいかと思います。ひとりで婚活するのは時には辛いものです。結婚相談所にはカウンセラーという、あなたをサポートする人がいますので二人三脚でゴールを目指せます。あなたの弱点もアドバイスしてくれますので安心して婚活できます。

向き不向きにご不安なら、または結婚相談所という選択肢をご検討されるなら、結婚相談所マリリング名古屋の無料相談サービスをお気軽にご利用ください。お問合せもお待ちしております。